緑の友の生活術

遅れてきたルーキー50歳が 株、太陽光、不動産の事業を軌道にして、2年後にセミリタイヤ生活を実行しようする軌跡を綴ります

とある物件の下見

かなり前に下書きした記事です1(2019年)

 

11月のとある日

〇イナビで知り合った業者と連絡を取り

会社に訪問して会うことになりました。

 

施工事例を見せてもらったら

単管パイプ作りに買う気なくなる。

そのことを聞いてみると

アルミの架台は弱くて強度が足りないと言ってた

 

単管パイプは強度抜群と

 

自身満々に言ってました。

 

 

また、かなりの傾斜地に施工済みの案件を見せられた。

よくこんなところに建てたなあと逆に感心しました。

 

写真も何枚か取ったけど、ここで掲載するのはさすがにまずいから

やめておきます。

 

けど、会社訪問し、ダメな物件ばかり案内させられたけど、それも、会社で働くこととは全然違う感覚があります。

それは自分の判断で、すべて決まているからだということに気づきました

自らアポイントを取り、自分の意志で、初対面の人と会い、さまざまな判断をする。

 

 

また かなりおいしい昼ごはんをご馳走になりちょっと得した気分に、

 

まだまだ、太陽光発電保有するのは時間がかかりそう